なぜLIPか

仕事の流儀

現象を測り、前提へ戻り、動ける形にする

LIPの仕事は、課題名をつけることではありません。遅延、積め残し、人手不足、委託費の上昇。表に出た現象を数字に置き換え、どの前提が現場へ無理を流しているのかを見に行きます。

分析レポートや提案書は、仕事の結果にすぎません。大事なのは、現場で起きていることをどこまで分解し、発注・在庫・契約・システム・拠点配置まで戻って、関係者が納得して動ける形にできるかです。

基本姿勢

測る。突き止める。導く。

改善案は、現場に受け取られて初めて効きます。LIPは、声の大きさや印象ではなく、物量・時間・費用・頻度で現象をそろえ、物流の手前で決まった前提までたどります。

01

測る

遅れ、待ち、積め残し、歩行、入力、手戻り。現場の違和感を、関係者が同じ目線で見られる数字に置き換える。

02

突き止める

発注頻度、納品条件、在庫方針、契約、システム仕様。どこで物流現場へのしわ寄せが決まったのかをたどる。

03

導く

比較案、優先順位、担当、期限まで落とし込む。経営の判断と現場の行動がつながる形にする。

進め方

5つの工程

1

現象を分ける ── ひとつの困りごとを分解する

「遅れている」「人が足りない」で止めず、どの工程で、どの頻度で、どれだけの負荷が出ているのかを分ける。問題を責任論にせず、見える形にする。

2

前提を並べる ── 物流の手前で決まった条件を見る

納品頻度、締め時間、在庫の持ち方、契約条件、システム仕様、拠点制約を並べる。現場の努力では変えられない前提を、検討の俎上に載せる。

3

比較できる形にする ── 判断材料をそろえる

現状、改善案、投資案、運用変更案を同じものさしで比べられるようにする。費用だけでなく、リードタイム、人時、リスク、移行負荷まで見る。

4

現場と数字で確かめる ── 机上の正解にしない

データだけで決めず、現場の動きと照合する。現場の声だけでも決めず、数字で裏を取る。両方が合ったところを、実行案として残す。

5

動く順番に落とす ── 会議で終わらせない

何を先に変え、誰が決め、誰が動き、いつ確認するのかまで決める。経営の判断を現場の行動へ翻訳し、次の一手が止まらない状態にする。

裏付け

同じ強みが、3つの形で効く

LIPの強みは、きれいな言葉ではなく、現場と数字の間を何度も往復してきた実務の型です。案件が変わっても、効く理由は同じです。

01

経営が判断できる粒度

感覚的な改善案ではなく、物量・費用・リードタイム・移行負荷を並べ、意思決定に使える状態まで整理します。

02

現場が使える設計

新しい仕組みや設備は、導入するだけでは定着しません。例外処理、教育、日々の運用まで含めて使える形にします。

03

自社でも続けられる型

外部の提案で終わらせず、判断基準と確認方法を残します。支援後も、自社で次の改善を進められる状態を目指します。

お問い合わせ

まだ説明できない違和感からで、大丈夫です。

現場で起きていることを聞き、数字と前提を一緒にたどります。

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